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コミュニティ・ガイドライン&利用規約
2026年4月13日 改定
本ドキュメントは、風来坊株式会社(以下、当社)が運営する『JV Lab』(以下、本ラボ)の理念を示す「コミュニティ・ガイドライン」と、法的条件を定める「利用規約」で構成されています。
参加希望者は、本ドキュメントのすべてに同意した上で入会を申し込むものとします。
第1部:コミュニティ・ガイドライン(Code of Conduct)
本ガイドラインは、本ラボが「互恵的でクリエイティブな実践の場」であり続けるための、参加者全員の行動指針です。
1. JV Lab のビジョン
当ラボは、「独りで頑張る限界」を突破し、互いの資産(リスト・コンテンツ・信頼・時間)を分かち合う「シェアのOS」を社会実装するための場です。自らの保有資産をテーブルに載せ、ビジネスライクなジョイントベンチャーを実際に構築・実践することを目的とします。
2. JVラボ 5大原則(行動指針)
当ラボにおけるあらゆる対話・活動において、参加者は以下の5つを重要な行動規範として徹底します。
- JV志向(No Sales / 売り込み禁止)
自分の商品を売る場所ではなく、お互いの資産を掛け合わせる場所。
- 否定禁止(No Denial)
他者のアイデア、悩み、資産を絶対に否定しない。「どう形にするか」のみを考える。
- テイカー(奪う者)の徹底排除(No Takers)
相手から奪うこと(搾取)しか考えない人は即退場。「与える人(Giver)」だけが残れる場にする。
- 独り(1)からの脱却(No Solo / 依存しない)
自分一人、あるいは一つの手法に依存しない。複数の繋がりで強い仕組みを作る。
- 自己責任の原則(Self-Responsibility)
すべての判断と結果は自分の責任。他人のせいにせず、自律して動く。
3. スリーストライク・ルール(向上と秩序のための警告)
当ラボの純度を保つため、他の参加者から禁止行為等に関する正当な苦情が寄せられた場合、運営は以下の段階的措置を講じることがあります。各段階において、運営は参加者本人に対して事実確認および通知を必ず行います。
- ストライク1(注意・警告):事実確認の上、改善を求めるための通知。
- ストライク2(利用制限):度重なる苦情や改善が見られない場合の通知。JVコンダクターによる事実確認の上、定例会参加の一時停止等の制限措置を講じることがあります。
- ストライク3(除名):改善の見込みがない、または重大な支障があると最終的に判断した場合の、除名通知を伴う退会処分。
【即時除名の特例】
セクシャルハラスメント、パワーハラスメント、誹謗中傷、犯罪行為、反社会的行為、その他本ラボの維持に深刻な悪影響を及ぼすと当社が判断する重大な違反行為については、上記のスリーストライクを適用せず、事前の通知なく即時除名処分とする場合があります。
第2部:利用規約(Terms of Service)
第1条(適用および同意)
- 本規約は、本ラボの入会申込、定例会参加、その他本ラボに関連する一切の行為に適用されます。
- 参加希望者は、申込手続において本規約に同意した上で入会申込みを行うものとし、当社がこれを承認した時点で参加契約が成立します。
第2条(定義)
本規約における用語の定義は以下のとおりとします。
- ジョイントベンチャーコンダクター(以下、JVコンダクター):当社により認定され、本ラボにおけるマッチング支援、データバンク運用、および場の進行を担う専門的な役割を指します。
- データバンク:参加者のリソース情報を集約・管理する、当社が運用する独自のデータベースをいいます。
- 保有資産(リソース):参加者が本ラボに申告する、顧客リスト、コンテンツ、スキル、信頼関係、時間等のビジネス上の資源を指します。
第3条(会費と支払方法)
- 月額会費は3,300円(税込)とし、原則としてクレジットカード決済により支払うものとします。
- 会費は、当社指定の決済プラットフォームを通じ、毎月末日に翌月分を決済(課金)されるものとします。
- 会費は本ラボの環境およびデータバンクを利用する権利に対する対価であり、実際の参加回数に関わらず返金は行いません。
- 当社の責めに帰すべき事由により1ヶ月間一度もサービスが提供されなかった場合を除き、既払会費の日割計算および返金は行わないものとします。
第4条(禁止事項)
参加者は以下の行為を行ってはなりません。
- 相手の合意を得ない状態での直接的な商品販売、投資・宗教・ネットワークビジネス等の勧誘(スパム行為)。
- 実績、数字、または保有資産等に関する虚偽の申告。
- ラボ内で知り得た情報の第5条に反する外部漏洩。
- 公序良俗に反する行為、または運営を著しく妨げる行為。
- 録音・録画等の禁止:当社または対象者の事前承諾なく、定例会その他本ラボ内の会話、画面、資料等を録音、録画、撮影、または複製(スクリーンショット等)すること。
- 外部AIの利用制限:本ラボ内で知り得た他者の非公知情報(資産内容、具体的な数字、未発表のアイディア等)を、許可なく外部の生成AIサービス等に入力・提供すること。
第5条(秘密保持)
- 参加者は、本ラボを通じて知り得た他者の営業上、技術上、またはその他の機密情報(顧客規模、具体的な数字等)を秘密として保持し、第三者に漏洩してはなりません。
- 本条の義務は退会後も3年間継続します。
- 前2項の規定にかかわらず、以下のいずれかに該当する情報は、機密情報に含まれないものとします。
- 相手方から開示された時点で、すでに公知であった情報
- 相手方から開示された後、自らの責によらず公知となった情報
- 第三者から機密保持義務を負うことなく適法に入手した情報
- 相手方の機密情報を使用することなく、独自に開発した情報
- 法令に基づき開示が求められた場合、当社は、必要最小限の範囲で当該機密情報を開示できるものとします。
第6条(個人情報の取り扱い)
- 当社は、本ラボの運営に関連して取得した参加者の個人情報を、個人情報保護法および関連法令に基づき、適切に取り扱います。
- 当社は、参加者の個人情報を以下の目的の範囲内で利用します。
- 本ラボの運営、サービス提供(マッチング支援、定例会案内、事務連絡等)
- データバンクの運用およびJV構築のサポート
- サービスの向上、本人確認および不正利用の防止
- 当社は、原則として参加者の同意なく個人情報を第三者に提供しません。ただし、以下の各号に該当する場合はこの限りではありません。
- 法令に基づく場合
- 人の生命、身体または財産の保護のために必要があり、本人の同意を得ることが困難なとき
- 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合
- JVコンダクター等の業務委託先に対し、本ラボの運営目的の範囲内で情報の閲覧・活用を許可する場合
- 個人情報の取り扱いに関する詳細については、当社のプライバシーポリシーが適用されるものとします。
第7条(利用停止・除名等)
- 当社は、参加者が本規約に違反した場合、または当ラボの秩序維持に重大な支障があると合理的に判断した場合(JVコンダクターによる報告・進言を含みます)、事前通知の上(緊急時は直ちに)、参加資格の停止または除名の措置を講じることができます。
- 当社は、前項の措置を講じた場合、必要に応じてその理由の概要を通知します。ただし、コミュニティの秩序維持および他の参加者の利益保護のための総合的判断に基づく場合、詳細な判断基準の開示義務を当社は負わないものとします。
第8条(免責事項)
- 参加者間の提携、契約、およびトラブルについては、参加者自身の責任と判断で行うものとし、当社は一切の責任を負いません。
- 当社が参加者に対して損害賠償責任を負う場合、その賠償額は、原因となった事由が発生した時点から遡って6ヶ月間に当該参加者が支払った会費総額を上限とします(当社に故意または重過失がある場合を除きます)。
第9条(退会・規約の変更・その他)
- 退会:参加者が退会を希望する場合、当社に対して電子メールまたは所定のフォームより届け出るものとします。毎月15日までに届け出が受理された場合は当月末日をもって退会とし、16日以降に受理された場合は翌月末日をもって退会となります。なお、退会月の会費の返金は行いません。
- 規約変更:当社は必要に応じ、本規約を変更できます。変更内容は電子メール等で周知し、周知後の利用継続をもって同意とみなします。
- 準拠法・管轄:本規約は日本法に準拠し、当社本店所在地を管轄する裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第10条(反社会的勢力の排除)
- 参加者は、自らが暴力団、暴力団員、暴力団関係企業、総会屋、その他これらに準ずる反社会的勢力に該当しないこと、および将来にわたっても該当しないことを表明し、保証します。
- 参加者が前項の表明に違反した場合、当社は事前の催告をすることなく、直ちに本ラボへの参加資格を取り消し、除名することができます。この場合、当社は参加者に対し何らの損害賠償義務を負わないものとします。
2026年4月13日 改定 風来坊株式会社